4月5日(金)心身健康底上げワーク/夜開催

月に1回だとしても何もしない人よりも確実に不具合は減少します。
たとえ月一治療院へ行っても、自己メンテやらない人は楽になれないのです。自分でできることを一緒に学びましょう♪

詳細はこちら

おパンツのゴムが痒いと感じていませんか?[むくみシーズン到来①]

日々のつぶやき
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整体・マッサージを商売にすればいいのに〜!!って

所望されることが多い萬里です( ´ ▽ ` )ノ

萬里、職人やから、見て、体験して、盗んで五感で覚えるタイプ。

学校行ったり、資格取ったり、勉強して覚えたわけではないから、

萬里の実力を知ってる人だけにしか治療はしません( ̄▽ ̄;)

やっぱ、人にしてもらう側がいいや〜ん。

見守る眼は大事

15年来のママ友&パパ友「A夫妻」の妻の作品(手作りクッキー)

ユルい!!ユルすぎるっ( ≧ᗜ≦)੭ु⁾⁾バンバン

娘に「差し入れ〜っ!」て持ってきていただいた、手作りクッキーが見ただけで笑み溢れる破壊力。

もちろん、美味しくいただきました〜(^人^)

ご近所付き合いって長年なると、もう家族みたいな気分になるよね。

娘が小さな頃からいつも見守っていただいてて、母子家庭でも母子家庭の気分はしてません。

子供たちを「地域で育てる」感覚の人たちが、たくさんいるこの環境が大好きです。

この辺りって、久留米の中心的町でね、元々は城下町。

久留米で一番歴史の古い小学校なんよ。

で、あの有名な画家「青木繁」さんの、旧居もある。そのまま残してあって、見学もできるんです。

地域の人達も、古くから住んでる人が多くて、おじいちゃんおばあちゃん達も、積極的に地域活動に関わってらっしゃるから、

萬里は知らないけど、娘は知ってるって年配者がどこそこにいる、そんな環境。

実は霊的な要因もあって、巡り巡って、この地域に根付くことになってしまったんですけどね( ̄▽ ̄;)

最近は、問題のある親が多くて、よその子を叱るのも躊躇する世の中だけど、萬里は悪いことしたら、危ないことしたら、目の前でそれを目撃したら、その場で嗜めるべきやと思ってます。

そんな他人の子もキチンと叱れる&頼れる大人達がこの辺りにはたくさんいるので、とても安心感があります。

愛情あるからこそ、心配したり、怒ったりするんだよね。その分、辛そうな時や困っている時も優しく手を差し伸べてくれたりする。

だから流行病があったとしても、やっぱり人と人の関わりはなくしたくないです。

物々交換も楽しいのよ、ご近所付き合い♪

登校途中でバッタリ出くわすと「フレーフレー!」と、大音量で応援してくれるAパパ

娘、恥ずかしげにしてますが、実はとても嬉しくてその日1日元気に過ごせるそうですよ。

いつも見守り隊活動ありがとうございます(^人^)♪

とにかくお礼を言いたかった( ´∀`)

健康ヲタのひとりごと

健康ヲタクは、人間の身体の仕組みとか細胞とか菌とか、あらゆるところに興味があります。

かといって、専門家ではないので、気になったことを突き詰めて探求するだけなのですが。

健康であるのに必要なことの一つに『気力』も大事だなぁ〜と。やはり、東洋医学の考え方が主に好きです。「氣・血・水」と陰陽五行思想。

だけど拘り強かったり、自分はこうだからって固定観念持ってたり、周囲の助言に耳を貸さなかったり、お医者さんの言いなりになってるだけでは、自分の本来あるべき身体は取り戻せないな〜と。

もちろん萬里の場合、現実だけの問題解決ではどうにもならないことが多いから、一般論が通用しないってのもネックなんやけど、ベースの肉体を健康に保ててたら、霊の対応も比較的負担少なく過ごせることを実感しています。

 

しみじみ考える時間が増えてるのは、萬里が「この方は本物だ!!」と認めていた能力者の方々がここ数年で、立て続けに他界してあるから。

ものすごく疑問に思うことが「魂と肉体」「この世とあの世」「生と死」の関係を、一番間近でみてきた人達なのに、なぜ自分の現世での肉体に対して無頓着というか、現代医療を頼りすぎるのかな?なんで自分の命を他人に預けるのかな?ってこと。

たしかに、肉体はこの世を過ごすための「器」でしかないけど、あの世とこの世を行き来する負担は、とてつもない衝撃なのに、その器の扱いは「現世だけを見て生きてる人と変わらない」って訳にはいかんやろっ!って思うんです。

器が丈夫じゃなければ、抱える魂も溢れちゃう。

病気になるのもそれなりに理由があるんだけど、あの世の作用で起こる肉体の病気なら、対応するのはやっぱり現代医療だけではないと思うのよ。

と言っても、現代を生きてるから、頼るべき時は頼る必要があるし、萬里も必要を感じれば病院へ駆け込むことはある。

だけど、言いなりになってよかったと思ったことがないから、ある程度出される薬や自分に合う治療、合わない治療は把握して、できるだけわがままや希望を言える掛かり付けとして、信頼できる病院を引き当てるまで、あちこちの病院に行って回るのも危険回避の行動のような気がしてるよ。

 

今、同時進行で書き記している『萬里は祈祷師』では、ちょうど双極性障害と診断を受けて治療に取り組んでいるところを書いてるんだけど、この病気になったのも意味があったと今は思ってる。

なんでも、後々になってからでないと、その意味を知ることができなかったりするけどね。

今はこの状況から抜け出すことができたから、冷静に前向きに考えることができてるってことかもね。

で、その渦中にも「絶対病気に負けたくない!本来の自分を取り戻す!」って氣力っていうか、意志はずっと強くて、薬に頼りながらも、頭働かなくても、その意志を持ってたことで闇から抜け出す道を見つけられたのだとも思ってる。

 

年に何度も起こっていた、強度の嘔吐下痢には長年苦しまされた。

昼間は元気だったのに、深夜に突然始まったりするから、予想もできなくていつ来るかわからない不安に怯えて過ごしてた。

これで、ガッツリ体力削ぎ落とされるから、そこからの数ヶ月は何をやるにも倍の疲れ。10数年間その繰り返し。

う〜ん、今思い出しても震えるわ(;´д`)

 

で、双極性障害も嘔吐下痢からも脱した今。さらに身体を丈夫にするべく、健康ヲタ活動に励み、地道にあれこれ実践してたら、明らかに5年前より若返っている((((;゚Д゚)))))))!?

らしい( ̄▽ ̄)あくまで周囲の方々の見解です

 

もうね、生と死と病と向き合うことが日常になると、どうやって自分の身体を健全に護るかってことが焦点になるのはしょうがないよね。

あ、ちなみに萬里も萬里の周囲も、仕事上や立場上必要だった人以外は、例の予防策は未接種です。

だけど誰一人感染していません、感染してたとしても、無症状ということですね、罹患してても免疫獲得できるから逆に喜ばしいとさえ思ってる。

人間の基本的なことを理解してれば、世間の煽りに不安になることはないのかな。

みんな根本は同じでも、環境や生活が違うから、必ずしも対抗できる肉体100%ってのはないんだけどね、何が大切かを自分で考えたり、選択したりすることはできるはず。

 

歴史上でも、世界中で、疫病で大勢の人が亡くなっている出来事は何度も起こってる。

繰り返されるパンデミックを、人知れず命削って、祈りと霊的能力で鎮めた人物も知っている。

ということは、解決するのって科学や医学に限らず、人間の「意識」や「立ち向かう姿勢」であることもなくもないのでは?

ま、庶民は深くは語るまい(*´Д`*)

湿気が多くなるこの時期

「うん、確かに!!」「そうなんだ〜!!」「これは効きそうだ!」って納得しても、実践するのかしないのか?継続してみるのか、さっさと飽きて止めちゃうのか?が、その先の人生を大きく二分させる。

大袈裟だけど、そうなんよ。

「健康で長生きする」と「苦しみながら生き永らえる」は大きな違いやと思う。

少しでも楽に楽しく快適にが、幸福度も絶対違うやろ。

 

テレビで、「納豆が身体にいい!」と放送されれば、スーパーから納豆が消える。

テレビで、「アーモンドミルクが身体にいい!」と放送されれば、お店からアーモンドミルクが消える。

テレビで、「サバ缶がダイエットに効く!」と放送されれば、翌日買い物先の棚にはサバ缶がない。

 

いやいやいやいや、そんなん日頃から食っとけやっ!ですわ(; ̄ェ ̄)

 

それぞれ、どこかしら身体に不安や不満を抱えてらっしゃる、ということがよ〜く分かる現象です。

 

ちょいと、皆さん!

摂取することだけに囚われていませんか?

身体ん中汚れてるから、不具合出てんですよ?まずは排出でしょ!

水は流れがないと澱みます、全ては循環とバランス。

正常な循環を保ってこそ、栄養分も順調に吸収できるというもの。

胎児では体重の約90パーセント、新生児では約75パーセント、子どもでは約70パーセント、成人では約60~65パーセント、老人では50~55パーセントを水が占めているのです。

身体の中のお水は、多過ぎても、少な過ぎても、滞って、何かしらの症状として現れます。

そして病院へ行って症状に対する対処はできても、根治治療として「水分の摂り方」を指導されることはありません。

萬里も10年以上悩んでた、浮腫(むくみ)。

酷くなると、皮膚疾患(蕁麻疹)や関節痛が発現、酷くなると激痛で歩けなくなることもあります。

なぜか梅雨前から夏になると、普段着ている服を総入れ替えしないといけないくらい、体重も見た目も激変してました。

 

一度、お医者様に相談したんです。そしたら

医「寝る前に水分取るのを控えなさい。」

そう言われて、控えていたら浮腫だけでなく、他の症状の併発率が上昇しました。

 

自分なりに解決法を考えて、試して、今はずいぶん改善しましたが、

それでも気温差が出たり、湿気が多くなったりすると、あちこちに痒みを感じる。

 

最近、皆さんも虫刺されでもないのに、蕁麻疹ぽいのでたり、急にミミズ腫れみたいになったり、あちこちなんだか痒いな〜ってことが増えてませんか?

ジワジワと忍び寄るむくみ。

一番顕著なのが、おパンツのゴム周りとか・・・(−_−;)

それ、あなたも、もう始まってますよ・・・むくみ。

 

つづく

 ♪いつも読んでいただきありがとうございます♬
フムフム、そんなこともあるんだ〜!まぁ、なんやわからんけど頑張ってくれたまえ!!

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6月のイベント

6月15日(水)『お盆とお彼岸の裏側』

8月の遠隔合同祈祷に向けて、お焚き上げに出したいお品の回収や「浄化供養の依代(ヒトガタ)での穢れ落とし」も開始します(^人^)

6月20日(月)『女子力UP♡今日から始めるフェムケア(男性も知るべき女性の神秘)』

夜の座談会のゲストスピーカーは、アンスリール久留米のKURAさんです。仕事帰りにフラッとお立ち寄りされてもかまいません、自分やパートナーを労わりケアすることを意識し始めてみませんか?

今度のパワスポツアーは6月26日(日)目指すは『宇佐神宮』定員まで残り4名となっております。

こちらでは「二礼 四拍 一礼」でお参りする御作法です。

*会場の詳細はお申し込みの際にお伝えします。(福岡県久留米市内)

(公共機関のご利用が便利です。お車でお越しの際は、駐車場は近隣の駐車場をご案内しますのでお申し込みの際お知らせください。)

*いずれのイベントも日程・時間・内容は変更になる場合があります。

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