4月27日(土)夜のお食事交流会(という名の飲み会)in居酒屋楽園久留米

★参加費¥5,000 ★開催時間19:30~★定員まで残り3名(事前のお申込み必須です)
★会場『居酒屋 楽園 久留米』福岡県久留米市東町33-9 鷲崎ビル1F 西鉄久留米駅より徒歩3分一番街アーケード入り口を左へすぐ

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なんとかなるのは若いうちだけ、熟した年代は日頃の心掛けや(文章長い(;´д`)

日々のつぶやき
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燃焼系トレーニングが続かない・・・そんなお年頃の萬里です( ´ ▽ ` )ノ

もうね、燃焼したいんだけど、燃え上がる前に灰になってしまう(;´д`)

そして翌日「あちこち痛い系」

この時期だからこその別件、喧嘩上等案件で燃え上がりそうな予感・・・。

身内の揉め事が一番厄介ですわね。

で、なおさら健康じゃないと闘えない、燃える闘魂。

天国へ行ったアントニオ猪木師匠・・・my心の師匠、お盆ついでに会いにきてくれんかな(。-_-。)

たとえ病気でも長くなると

自己分析中にハッとしたことなんやけど、健康じゃないことでたくさんチャンスを逃してきたってことに気付いた。

自分が自分で嫌になることの一つでもあった。

人から求められたいのなら、まず人に与えられる人間になるべき。

多分どっかの偉い人が言ってたかもしれないけど、結局ソレ。

情けは人のためならず」コレも必須

色んな意味で自分に余裕がないのに、人を助けたり、人に与えたりってできない。

綺麗事は誰でもいくらでも言えるけど、そんなんじゃなくて、お節介とか余計なお世話とかでもなくて、

信頼を得つつ、いかに求められてるものを過不足なく与えられるか?

はい、祈祷師として道極めますm(_ _)m

と約束した瞬間から、まず始まった修行が「亡くなった人の訴えを生身の身体で体感する」

訴え方は様々なんやけど、全てが生身の肉体に代替えと言いますか、表現と言いますか、あらゆる症状として出る。

何事も経験とは思っているので、覚悟の上だったけど、

高熱、嘔吐下痢、移動する激痛、窒息しそうな圧迫感、このまま死んじゃうんじゃないの?ってくらいの酷い症状。

そりゃそうよね、みんな亡くなっちゃってるんやから、死ぬほどの苦しみなわけよ。

ま、しょうがないよね、これが修行だもん。亡くなった人のことを心底理解して供養するには必要なこと。そう言い聞かせて、耐えてきた。

いくら霊の対応のため、修行のために必要なこととは言えど、さすがにこの繰り返しが10数年も続けば、近くにいる家族は慣れてしまってうんざりするのか!?

子供達はいつも訳がわからず心配してくれてた、たまたま用事があって連絡してくれた方々も心配して気を遣ってくれた。

だけど、一番傍にいる家族であり他人の(元)夫は、どんなに酷い症状で歩けなくなっていても、水一つ汲んで差し出すこともしない、

「また?また始まったと?朝まで我慢できるやろ?」

そんな言葉で、いつも通り普通に寝てる。

悔しいし腹立つし、こんな人だったのか・・・って、幻滅もした。

けど、血の繋がった家族でも、長い看病や介護がストレスになって自身も体を壊したり心が病んだりってことは大いにある。

人の心配や看病に心を痛め、寄り添うってすごく大変なことやし、正直繰り返し病状が続いたり、長引いたりすれば人は、訴えや体調、現状の経過を聞くのすら、うんざりする気持ちはよく理解できた。

だって、病気を理由にやるべきことも人の世話もおろそかになってしまうから、それが続けばできないしない「言い訳」のようにも聞こえるようになる。

「うつ」が理解されないのと同じ感覚かな。

病抱えた本人にとっては重大なことでも、継続する他人の病に対し、継続的に心を寄せる、献身的に看病する、それってすごくすごく負担でもある。

実際、症状としては苦しみのたうち回り死にそうなレベルなのだけど、同じ経験をしてない人間にそれは理解できないのは当たり前。

だからこそ、萬里は亡くなった人がどんなに苦しかったのかを理解するためにこうなってるんやから。

それにしても耐え難いのは何より自分

亡くなった人の痛み、苦しみだけでなく、萬里には生きた人の病気や不具合も飛んでくる。

全て自分の身体で受け止めるから、そのためにも強い身体を保つ必要があったのに、自己管理や健康の意味を本当の意味で理解する、そこまでの頭はなかった。

人間慣れるもんで、多少のことなら、何もないような顔をして過ごせる。今となっては、ね。

ただ、霊たちの追体験で起こる不具合の中に隠れた、自分自身の身体的不具合の癖に気付くのに時間がかかった。

10数年継続的に続いていたのは、年に何度も起こる酷い嘔吐下痢💧

毎回短時間で脱水症状が極限まで達し、血を吐くこともあった、白血球の数値も急激に爆上がり、胃痛と発熱、点滴必須で完治するのに10日〜2週間はかかっていた。

で、その度に思っていた「毎度のこととは言え、自分ごとで予約を変更したり、イベントキャンセルしたり、予定を延期したりするのがすごく嫌。」

萬里の中では、予定約束という意識なのよ。

約束を破るってことは、人を待たせたり、変更してもらったり、誰かに負担負わせたり、人の時間や労力を振り回す行為。

それが続けば、信頼も信用も薄れ、何も期待されなくなるし、頼られることもなくなる。

そんな大事じゃないと思う人もいるかもやし、病気やったらしょうがないやんと思うかもしれんけど、萬里にとっての「約束」ってそれくらい重たいもの。

色んなこと(出来事も予約もイベントも)が後ろからの采配で、必要なタイミングのはずなのに、自分の管理不足で全てを後回しにせざるを得ないこと自体が許せない。

全てが予定通り約束通りに過ごしていたら、そこに何かしらの学びやチャンスがあったかもしれない。

体調さえ崩さなければ、人生を変えるような人との出会いがあったかもしれない。

それを得る機会を失ったかもしれないことがとても悔しい。そう感じていました。

多少気合い入れれば、カラ元気や無理を押してや、我慢してなんとかやれないことはない。

でも、これって本当に人の為になってる?

いや、なってないわ!!

体調が万全でない状態で人との約束を果たすのって無責任。集中力も欠けてるし、エネルギーも満ちていない、それに顔色が悪かったり、見た目がやつれていたりすれば、逆に心配される。

人に気を遣わせたり、心配させたりすることは本望ではない。

自分を立て直すには健康から

なのに、ここへ引っ越してきたばかりの最初の夏

これまでにない酷い嘔吐下痢に見舞われた。数日後にパワスポツアーのイベントも入ってて、参加者もある程度確定してた。まだ吐き気はあったけど、点滴打ち続けて、運転もできるし「ゲ○袋」ちゃんと準備しとけば良いかな・・・とか、考えてたけど。

結局ひどい雨も続いてたので、中止にした。パワスポツアーは常に恵まれた条件が重なるのに、この時だけはそういかなかったのも何か意味があると思った。

結局この後、2ヶ月も下痢(1日5回以上)だけが止まらず、デトックスだからしょうがないと言うには、真夏でただでさえ消耗する時期だいぶキツすぎた。

体力も気力もギリギリの真夏やけど、お盆は待ってくれないし、常に頭はパンク状態やるべきことはなんとかこなして、8月を乗り越えた時、冷静に状況を分析してみた。

最初に症状の出た日、始まりは『熱中症』と言える症状だった。

その日はエアコンもない部屋で、トイレにもご飯にも起きず、水分も摂ってない、というかすでに意識がなかったのかもしれない。

普段はこの時期、睡眠が浅くて、常に周りの音を把握してるから、時間帯や状況は感知してるはずなのに、午後3時過ぎにあこさんからの電話コールがなければ目が覚めていなかった。

そもそも、熟睡なんかしないのにこの暑さでエアコンも扇風機もなしに、午後3時までノンストップで寝れるわけがない。

あこさんが、今からうちに来る〜って電話だったんだけど、あこさんが玄関を開けるまでベッドから出れなかった。階段を降りている足が地についてない感じでフワフワしてて、目がぼやけてるし、呂律が回ってない。

そういえば、前日はわりと涼しかったのに、タオル一枚が絞れるくらいの尋常じゃない汗をかいていたわ。

大好物のチーズを持ってきてくれたのに、チーズの味がわからない。ずっと寝てて水分摂れてなかったからかも〜って思い、慌てて水分を摂り始めたけど、飲めば飲むほど気分が悪くなる。

そしてその夜、突然嘔吐が連続して始まった。

どう考えても、『脱水』が原因だよな。

20代の時から水分の大切さは知ってたし拘ってるつもりだった、毎日2リットルの水は飲んでいたのになぜ?

そこから、これまで頭に入っていた情報から、ポンポンとピックアップされた情報を徹底的に調べて、自分の体で試してみようと思った。

毎日2リットル水分を摂ってても、1リットルの汗をかくならそれは脱水状態。

嘔吐下痢で病院へ行った時、たまに出してくれるお薬があった「○○タ」という粉なんやけど、水に溶かして飲む生理食塩水のようなもの。

これがすごく体に吸収されるのが早くて、急激に身体が潤うのがわかるし症状が一気に軽減するお品だったので、たまにおねだりしてみるけど、お医者さんは色々理由をつけて簡単には出してくれない。

なぜなら、急速に水分補給ができた時点で解消される症状がたくさんあるから。

そうなると、他の薬や治療は要らなくなる、医者は儲からない。そう考えるよね(~_~;)

氣・血・水の基本から、身体の作りや仕組み、色々調べて考えた結果「ただの水」では、効率よく吸収しきらん!!

からの、吸収しやすい「塩水」に至った。

この辺に書いてます↓

普段汗かけない人も、夏場こそ汗かいて代謝上げよう!って言われるけど、汗かく行動(運動)中は汗だけでなく、呼吸でも水分排出してます、そしてトイレにも行くとなると、多分1時間の運動でも相当な脱水気味になるはず。

準備はしっかりと取り組んでください!

で、何が言いたいかというと、徹底的に身体を作り直したく、いろんなことに取り組んだ結果、

毎年歳は食ってるけど、10年前より若返っている!!

マニアが高じて+後ろの方々からのお力添えもあり=人の身体を整える力(治癒力)が倍増!

粘膜系も強くなり、免疫力もUP、便秘も解消されるし、肌も潤う(シワも少ないです)、細胞も活性化し、血液もうまく流れる、おかげでこの数年間今現在も継続している流行病は、何度濃厚接触しても罹患せず、もちろんノン○○チン・ノーマスク、自力の細胞全てを強化できたような気分。

まぁ、年に1回くらいは細胞の入れ替えや活性化のために「高熱」「下痢」はあった方がいいので、流行病も後遺症等がなければ罹ってもいいと思ってます。(自力で治す氣ですがw)

心身が健康でこそ、人を救う、人の力になる、人のためになる行動を100%出し切っていけるものではないかとしみじみ感じているのです。人間のあるべき姿の見本を常に目指したい👆

プラス気付いたこと

感が強め、霊的や他人のエネルギーの影響を受けやすい人は、通常の人より脱水状態が激しい。

なぜかと言うと、無意識のうちに幽体でも活動しているから、肉体+幽体=活動量2倍

消耗も激しいし、その分水分も人より多く必要としてます。

私、結構水分摂ってますよ〜!!!

って、未だに自信満々に言われる方いるんだけど、

コーヒーやアルコールは水分には入りませんっ!!!

利尿作用がある飲み物は逆に脱水を進行させますから、大量に飲む方ほど大量に質の良い水分を同量くらいは取らないとダメ!!

そして、一気飲みも効率悪いです、コップ一杯ずつくらいを目安にこまめに摂取しましょう。

緑内障とか目の病気をお持ちの方、一気に水分を取ると眼圧にもよくないらしいですよ。

40代で、亡くなった幼馴染も居る、癌にかかったけど闘病して生還した友達も居る、病気になる理由はぞれぞれ違うし、全てが一つの方法だけで解決するわけじゃない。

試行錯誤していろんなことを試して、医者に身を任せてみたり、民間療法を頼ってみたり、生きるために苦しいことも耐えて挑んだり。

大きな病気じゃなかったとしても、苦しいのはみんな同じ。

だけど、萬里の周りの人達はみんな、病気だからって何かを諦めたり、病気をできない理由にしたり、病気を言い訳に使ったりせず、前向きに誰かのために生きてる人ばかり。

目の前に大きな困難を突きつけられた時に、人の本質が露わになります。

その時に言い訳しなくて良いように、常に覚悟を持って生きてるその姿は憧れです。

病気が長引いたとしても、それを理由に人との交流や信頼を失わないように心掛けていかないと、本当の最後が来た時に「自分の人生、何も残っていなかった」と後悔をすることになってしまう。

それを、萬里は霊達から、友達から、見送った人達から学びました。

今病気を抱えているのなら、戦うより、仲良くする方法に目を向けて、自分の思考や身体の癖をまず把握する方が快方へ向かう近道だと思いますよ。苦しい時こそ萬里に会いに来てください、治せなくてもなにかしらのヒントは得られるかもしれません。

追伸:夏は戦のラッシュ期です。忘れずに想い偲ぶ人が居るだけで、供養になります。

8月6日広島/8月9日長崎/8月11日久留米

1359年8月29日(実際は7月から継続)筑後川の戦い(大保原の戦い、大原合戦とも言う)日本三大合戦の一つ

皆さん、サイレンにお気付きでしたか?原爆投下された時刻にサイレンが鳴っています。

お気付きの際には、その場で少し手を止め、鎮魂の意を黙祷、合掌で捧げてください。

何十年、何百年経っても、まだ供養が完了していません。それだけ思い残しや無念さが残っています。

(筑後川の戦いについては、あまり知られていませんし、サイレンもなりません。でもとても身近な戦争で南北両軍合わせて10万人が出兵し、亡くなった人の数は5400余人と記されています。実際にはもっと多くの死者が出ています。皆さんのご先祖さんもこの中にいたかもしれません。)

 ♪いつも読んでいただきありがとうございます♬
フムフム、そんなこともあるんだ〜!まぁ、なんやわからんけど頑張ってくれたまえ!!

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イベント案内

★8月13日(日)夏の遠隔合同祈祷

10日を締め切りとしておりますが、台風の影響で郵便は遅れている可能性もあります。お盆中はバタついてるので、留守の場合は書き込み済みの依代を直接持参していただくか、ポストへ入れておいていただいても構いません。

★8月16日(水)あの世の小窓座談会/お祓い・お清め・おまじない
★8月27日(日)あの世の小窓座談会/霊感・霊能力・第六感は標準装備

久留米は筑後川花火大会の日(19:40~20:50)になってます。萬屋事務所から歩いて行ける範囲ですので、行かれる方は車1台までは駐車場停めれますよ。ご利用は座談会参加の方に限ります。開催時間まで事務所待機しててもOKです!)

★9月2日(土)心身健康底上げワーク/夜開催

*会場の詳細はお申し込みの際にお伝えします。(福岡県久留米市内)

(公共機関のご利用が便利です。お車でお越しの際は、駐車場は近隣の駐車場をご案内しますのでお申し込みの際お知らせください。)

*いずれのイベントも日程・時間・内容は変更になる場合があります。

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